我が家の鍋、フライパン類はこれで全てです。
鍋5、フライパン1、ふた類2。
<鍋>
コンロの上にお味噌汁のだしをスタンバイ中のミルクパン(100均)。
蓋付の片手鍋(主にみそ汁など汁物担当)
蓋なし、注ぎ口のある片手鍋(炒めてから煮込むような料理担当)
水色のルクルーゼ(18㎝)
<フライパン>
有本葉子さんの鉄のフライパン
(無水鍋の蓋をフライパンとして使うこともあります)
<ふた類>
フライパン大のもの(おそらく100均?ホームセンターかな?)
ミルクパン用の蓋(100均)
以上です。
コンロ下の深い引き出しに、常温保存の調味料と一緒に収納しています。
上から見るとこんな感じ。
一緒にハリオのケトルも収納しています。
ハリオのケトルが登場する過去記事はコチラ↓
そして、今日のブログタイトルになっている、つっぱり棒くんが、一番右端でひっそりといい仕事してくれています。
ファイルボックスを使って、フライパンを立てて収納する技は、色々な雑誌で見かけますよね。
それの応用で、我が家はつっぱり棒を活用。
普段は、フライパンの隣に100均のミルクパンも立てて収納しています。
汚れても洗いやすいし、油が垂れたら下の新聞紙を交換すればいいので、お掃除も楽ちんです。
ファイルボックスよりも幅の設定に自由度があるので、手持ちの道具の幅ジャストに調整できるのもつっぱり棒のいいところ。
この家に住み始めたころ、思い付きで始めた収納法ですが、思いのほか使い勝手が良いです。
ご興味のある方は、是非参考にされてくださいね♪
よし!今日は短くまとめたぞっ!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。