おはようございます。
なんだかんだと忙しく、久々の更新です。
皆さんは、台布巾ってどんなものをお使いですか??
私が愛用しているのは、無印良品の定番、落ちワタふきん(白)です。
良品週間の終わったこのタイミングで記事を書く私。。
そう、いつも乗り遅れて通常価格で買うことになるタイプです。苦笑
でもセール中にお店に行くと、悪魔のささやきが聞こえたりするので、私には乗り遅れるくらいがちょうどいいのです。笑
話逸れました。
無印のふきんは愛用されている方も多いのではないでしょうか。
温かみのある白が使いやすい。
12枚で500円というコスパの良さも素敵。
棄てられるはずだった落ち綿を有効利用しているというのもグッときます。
我が家では、一度に2枚下して、1か月で使い切り交換していますが、500円で半年もつというコスパはとてもありがたいです。
毎月、月のおわり(25日ころ)になると、次の月に使う新しいふきんをおろし、何度か洗濯機で洗います。
新品の時は給水が悪いので、洗濯のついでに水通しをするイメージです。
4~5回ほど洗うと、いい感じにくったりとして、台拭きとして使うのにちょうどいい給水力が出てきます。
新品のまま使おうとすると、フキン自体に水がしみこまないためか、机がベショベショしたり、拭きむらができたりするので、気持ちよく使い始められるよう、月の終わりに、次の月の準備をするつもりで何度か洗います。
上が5回洗った新品。下が1か月使った布巾。
布巾って、交換のタイミングが難しく、気づいたら薄汚れていた!ということがよくありました。
まだまだきれいだと思っていたけれど、新品と並べるとこんなにも汚れていることが分かります。
煮洗いや漂白などをすればまだまだ使えそうですが、ふきんにそこまで手間をかけるよりは、潔く新調して、使い古したものは掃除に回すのが私には合っています。
月の初めに新しいものに入れ替える。
たったこれだけのことですが、ふきんとともに、気持ちまで真っ白になった気がして、気持ちよく新しい月の台所仕事が始められます。
ちょっとした習慣と自分の中の決まり事で、私の暮らしは楽しく輝きます♪
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。