トットちゃんとカモメとパン

北欧大好き。コーヒー大好き。シンプルで丁寧な小さな暮らしを模索中。時々、トットちゃんのような個性的な子どもたちのサポートについても綴っていきたいと思います。

【子どもと一緒に季節を楽しむ】 暑中見舞いに初挑戦

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小学校の先生をしているナナホシ家のパパ。

 

時々、とっても素敵な教材を持って帰ってきてくれます。

1年生の担任をしている主人。

4歳の長女にとっては、パパが持って帰ってくる、「小学生のお兄さんたちのお勉強」とても魅力的に感じる様子。

 

暑中見舞いの書き方が書かれた、パンフレット?を見ながら、人生初の暑中見舞いに挑戦です。

 

 なかなかのでき!

 

「教室ななほし」でも、子どもたちの興味関心ダントツNo.1!の、ひらがなを少し教えています。

 

幼児期に、「読み書きができること」はそんなに重視していない我が教室。

今は、ゲーム感覚でひらがなに触れたり、自分の名前程度を書いたりすることにとどめています。

 

が、子どもの「やりたい!」「知りたい!」「できるようになりたい!」は本当にパワフルです。

 

特に教えていないのに、ひらがなの絵本を見ながら独学。笑

 

鏡文字も、へんてこな字もたくさんあるし、書き順もバラバラですが、「文字が書ける」「パパやママに伝えられる」というのが本当に嬉しいようで、長女の学習欲はとまりません。笑

 

 

しかし、暑中見舞いの結びに記す「盛夏」という文字。

 

ひらがなでかくと「???」となりますね(笑)

 

 

自分の書いたお手紙が、遠く離れたおじいちゃんの元へ届くというのは、きっと長女にとって、とても不思議で、嬉しい経験なのではないかな~と思います♪

 

 

小さな季節のいとなみを大切に

 

今しかしてあげられない、大切な“親の役目”だな~と感じます。

 

 

今日はまとまった時間が取れなかったので、短めに。

次回は、予告していた「【自分を知る】ストレングスファインダー」についての記事を書きますね♪

 

 

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました♪

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