こんにちは、今日も当ブログを訪問してくださってありがとうございます♪ナナホシです。
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普段、食品のほとんどを生活クラブで購入している我が家。
▶「身の丈」について考える。そして、生活クラブの再開 - トットちゃんとカモメとパン
▶「サスティナブルなひと、生活クラブ」 意識の変化と我が家の利用ルール - トットちゃんとカモメとパン
▶「サスティナブルなひと、生活クラブ」 意識の変化と我が家の利用ルール - トットちゃんとカモメとパン
8月は旦那さんが夏休みで、近所の安いスーパーに、食材の買い出しに行く、と申し出てくれたので、1か月お休みをしていますが、普段は90%の食材を生活クラブのモノに頼っています。
正直、安くはないですが、わざわざ自分で食品の安全性を確かめる必要がない（一定の食の安全の基準をクリアしたものだけを扱っているため）のと、何より、美味しい！ということで、とても気に入っています。
生活クラブに加入すると、「生活と自治」という月間の小冊子を購読することになります。
今月の表紙はぬか漬け！
▶子ども食堂から「ななほし」の未来を考える - トットちゃんとカモメとパン
こちらの過去記事にも書きましたが、毎月、様々なトピックスが、生活クラブ独自の切り口で特集されていて、密かに届くのを楽しみにしているナナホシです。
ちなみに、8月号の特集テーマは「どうなる？どうする？これからの水」。
こちらも考えさせられましたが、何より興奮したのは、新しく始まった新連載。
「アズマカナコの子育てエコライフ」！！
何を隠そう、わたくし、アズマカナコさんの大ファンでして、上でご紹介した過去記事の中でも熱く語っております。
連載の著者紹介にはこんな風に書かれています。
東京郊外で、冷蔵庫や洗濯機などを持たず、環境負荷の少ない暮らしを探求しながら3人の子どもを育てるアズマカナコさん。その知恵と工夫を紹介します。
ミニマリストが浸透して、冷蔵庫や洗濯機を持たない暮らしをする人をチラホラと見かけます。
ものすごく主観ですが、同様に、モノに頼らない暮らしを営むカナコさんですが、その根底に流れているのは、同じ地球に住む生き物として、自分の身の丈を決して超えない、というゆるぎない思い。
自然や環境に迷惑をかけない生き方と、自分や家族の心地よさのちょうどよいバランスの中で、静かに生きている。
私はカナコさんに、そんなイメージを持っています。
本当に、尊敬しているカナコさんの連載が読めるなんて！
生活クラブに入っていてよかった～って、改めて思いました。
後で、私のバイブル『電気代500円。贅沢な毎日』、もう一回、読もう。ｷﾗﾝ
カナコさんのご著書は全部読みましたが、これが一番好き。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました＾＾
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