クリスマス、25日の夜の事でした。
子どもたち二人のお風呂は旦那さんが担当してくれたので、ゆったりのんびり一人でお風呂に入りました。
いつも通り、髪を洗ったあと、湯船のお湯に少し水を足して「ぬるま水」で洗顔。
身体もお湯で流しながら洗い、浴室に準備してあるタオルで髪と顔を優しく拭きながら湯船へ。
肌を濡れたままの状態にすることは、「宇津木式スキンケア」流ではNGなので、できるだけ洗ったらすぐ水分をぬぐう癖がついています。
そのまましばらく湯船につかり、身体が温まってきたころ、ふとほっぺたに手をやったのですね、無意識に。
すると、あら不思議。
顔の皮膚が、まるでスクラブをしているときのようにボロボロとはがれ始めました。
えっ!?なにこれ??乾燥してるのか!?
と、正直少しあせったのですが、何だかいつもの乾燥とは違う感じがして、しばらくクルクルと頬をこすってみました。
ボロボロがでなくなって、びっくり。
もちもち、すべすべ、ワントーン明るい血色の良い肌の自分が鏡の中にいるではありませんか!
今まで9か月間、本当に「可もなく不可もない」という言葉がぴったりの肌状態だったのですが、ここへきて、何の前触れもなく肌の生まれ変わりの瞬間に立ち会うことが叶いました。
お風呂上り後5分ほどは、本当にCMに出てきそうな光のわっかが自分のほっぺたにできていて、夢を見ているような心地でした。
その後、しっとり感は引いて、いつものサラッとした感じに戻りましたが、一皮むける前に比べ、肌のきめは細かく、ワントーン明るいお肌に。
信じてやってきてよかった!
もしかしたら、私にはこのスキンケア方法は本当にあっているのかもしれない!!と嬉しくなりました!
どんな美容法や健康法にも、体質との相性があります。
自分にぴったりの方法と出会えるのはとてもラッキーなことかもしれませんね。。
ありがたや!!
最近はどうどうとすっぴんで過ごせるようになってきたナナホシです♪(眉毛は薄いので書いてますがw)
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
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